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一目でわかる！ゲーム機で視聴できる動画配信サービスの一覧

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一目でわかる！ゲーム機で視聴できる動画配信サービスの一覧

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ゲーム機で視聴できる動画配信サービスは？
ほとんどの動画配信サービスでは、パソコン・スマホ・タブレット・テレビに対応していますが、ゲーム機で視聴できる動画配信サービスはまだ一部です。

ここでは、PlayStation、WiiU、XBOXなどのゲーム機で視聴できる動画配信サービスを一覧にしました。

ゲーム機に対応している動画配信サービス

VOD名 PS3 PS4 PSVita WiiU X box boxone
U-NEXT × 〇 × × × ×
Amazon
プライムビデオ		 〇 〇 × × × 〇
Hulu × 〇 × 〇 × ×
Netflix 〇 〇 〇 〇 〇 〇

U-NEXTの申し込みはこちら

Huluの申し込みはこちら

Amazonプライム・ビデオの申し込みはこちら

Netflixの申し込みはこちら

ゲーム機に非対応の動画配信サービス

VOD名 PS3 PS4 PSVita WiiU X box boxone
dTV × × × × × ×
TSUTAYA TV × × × × × ×
dアニメ × × × × × ×
FODプレミアム × × × × × ×
Paravi × × × × × ×
TELASA × × × × × ×
ディズニープラス × × × × × ×

※2021年3月現在

Nintendo Switchは今のところすべての動画配信サービスで非対応

現在、ゲーム機に対応している動画配信サービスは、「Hulu」「U-NEXT」「アマプラ」「Netflix」の4社です。

ただし、対応しているゲーム機は動画配信サービスによって異なり、今は対応していても突然終了するケースもあります。

逆に、今のところゲーム機に非対応の動画配信サービスでも、今後対応する可能性があるかもしれません。

契約したい動画配信サービスがあるけど、手持ちのゲーム機には非対応だった！テレビ画面では観れない・・・

そんな時に便利なのがメディアストリーミング端末です。

メディアストリーミング端末とは

メディアストリーミング端末とは、動画配信サービスをテレビで楽しむための機器です。

簡単に言うと、スマホやパソコンの動画をテレビで観れるようにする機器のことでセットトップボックス（STB)とも言います。

メディアストリーミング端末には、「Fire TV Stick」「Cromecast」「Apple TV」などさまざまありますが、私のオススメはAmazonの「Fire TV Stick」です。

Fire TV Stickオススメの理由

値段が手ごろ
設置が簡単！直感で操作できる
主要な動画配信サービスにほぼ対応している

Fire TV Stickの利用に必要なもの
  • インターネット回線
  • Wi-Fi接続
  • HDMI端子対応のテレビ

Fire TV Stickを、テレビのHDMI端子に接続してWi-Fiにつなぐだけ。わずか数分で設置できて、動画をテレビの大画面で楽しめます。設置場所を取らないのもメリットの1つです。

機械に弱い私でも簡単に設置できました♪

ドラマや映画をテレビの大画面で楽しめるのは良いですね。

Fire TV StickはAmazonが販売しているメディアストリーミング端末で、実はいくつかのモデルがあるので、簡単に違いを説明します。

Fire TV Stick - Alexa対応音声認識リモコン付属

  • 4,980円（税込）
  • 4K映像に非対応

Fire TV Stick 4K - Alexa対応音声認識リモコン付属

  • 6,980円
  • 4K映像に対応

Fire TV Cube - 4K・HDR対応、Alexa対応音声認識リモコン付属

  • 14,980円
  • 4K映像に対応

Fire TVで観れるサービスの一例

U-NEXT、dTV、Prime Video、YouTube、Hulu、Netflix、Apple TV、AbemaTV、DAZN、Gyao、dアニメストア、ディズニープラス、FODプレミアム、Paravi、ほかにもいろいろ（※各サービスには、別途会員登録や料金が必要になります。）

Fire TVのどの機器を選んでも、視聴できる動画配信サービスは同じです。機器の値段の違いは、映像や音響の質ですが、コスパ重視派にはお手頃価格の「Fire TV Stick」がオススメです。

ドラマや映画なら何の問題もなく、きれいな映像で楽しむことができます。

4K映像のテレビを持っている人や、いずれ買い替える予定のある人は、Fire TV Stick 4Kも良いのではと思います。わずか2,000円の差でより快適な視聴環境が手に入るわけですから。

値段が高い「Fire TV Cube」の特徴は、音声操作ができる点です。Fire TV StickとFire TV Stick 4Kも音声操作に対応していますが、リモコンのボタンを押しながらの操作になります。

スピーカー内蔵の「Fire TV Cube」は、話しかけるだけで各種アプリの起動や対応コンテンツを音声で操作することができます。

また、テレビをつけていなくても、Alexaに天気予報を聞いたりラジオをかけたりすることもできます。

まとめ

テレビで動画配信サービスを楽しむ方法として

ゲーム機を利用する
メディアストリーミング端末を利用する

ゲーム機は、動画配信サービスによって対応・非対応に分かれているので、必ず事前に確認しましょう。

ゲーム機が使えない時のオススメは、メディアストリーミング端末です。

Fire TV Stickは、値段も手ごろで、主な動画配信サービスに対応しています。

1つもっていればドラマや映画の視聴だけでなく、ゲームや音楽を楽しむこともできます。

せっかく動画配信サービスを利用するなら、やはりテレビ画面で視聴できる環境を整えたいですね。

人気の動画配信サービスを比較！一目でわかるVODの選び方
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