法廷に医療訴訟の弁護士として5年ぶりに姿を現したイハン!
「ドクター弁護士」ディズニープラス独占配信
「ドクター弁護士」3話あらすじ
パク・ギテ医師は無罪を主張するが、バンソク病院の弁護士から2年だけ服役するように、その後は教授の地位を約束すると言われる
もし受け入れないなら医師免許はく奪ですべてを失うと脅される。
別の弁護士が接見に現れる。イハンであった。驚くパク・ギテ
イハンは、5年前の裁判でク院長に脅され、偽証したと証言すれば、無実を証明すると持ち掛ける。
パク・ギテが法廷で倒れたのは、イハンの指示によるものだった。
パク・ギテに、作業中わざと怪我をして抗生物質の薬を出してもらい、大量に服薬するようにとイハンは指示した。
ペニシリンアレルギーのパク・ギテは、アナフィラキシーを起こしたのだ。
イハンは応急処置を施し、パク・ギテは、一命を取り留め、裁判は延期になる。
パク・ギテは、バンソク病院の弁護士を解任し、イハンを弁護士として選任する。
イハンは、再度、公判を開くように要求する。
5年ぶりに法廷でイハンとソギョンは再会する。
ソギョンは、イハンを許すつもりでいたが、医療訴訟の弁護士になって現れたことが許せなかった。
イハンの復讐の第1歩目は、パク・ギテに偽証を証言させることだった。
5年前、イハンは病気の母のためにク院長の要求を受け入れ、罪を認めたが、母親はイハンが服役中に死亡していた。
一方、バンソク病院は、世界9か国に展開するグローバルヘルス企業に成長
ク院長の病院経営は順調、ク院長は保健福祉部長官の候補にも挙がっていた。
バンソク病院のR&Dセンターの投資のために、「アナーズハンド」のアジア支部長ジェイデン・リーが韓国にやってくる。
パク・ギテが誤診したのは、死亡した子供の父親が虐待の事実を隠していたためであった。イハンは裁判でその事実を暴いた。
パク・ギテはイハンの味方になると約束する。念のため、録音したファイルもあると言う。ところが、刑務所内の事故で亡くなってしまう。
「ドクター弁護士」4話あらすじ
パク・ギテは、死刑囚のナムに殺された。
ナムは、元医療機器の販売員で、6年前にバンソク病院の医師を殺害した。
イハンは、背後にク院長がいると確信する。
イハンは、単独インタビューを受け、医療ミスの濡れ衣を医師に着せようとしたバンソク病院に裁判を起こすと宣言。これまでに、バンソク病院で医療ミスにあった被害者を無料で弁護すると言う。
それを見たク院長は、5年前に始末するべきだったと言うと、ヒョンソンは自分にまかせてほしいと答える。
パク・ギテの解剖が科捜研で行われた。ソギョン、パク・ギテの治療を行った医師と遺族の代理人としてイハンが立ち会った。
解剖後、ソギョンはイハンに話があると誘う。
ソギョンは、冤罪を回避してくれたことを感謝する。そして、弁護士になった理由を尋ねる。
「儲かるから、ク院長に医師免許の再交付を阻まれているから、得意な分野で稼ごうと思った」
と答えるイハン
ソギョンはその答えに失望する。
イハンの医療事故には隠された真実があり、それを暴くために弁護士になったと期待していたのだ。
イハンは、ナム死刑囚の周辺について調べろと言う。
ナムの妻は、ソクチュの手術のオペナースで、今は看護本部長にまで出世していたのだ。
イハンの弁護士事務所には無料弁護目当てでたくさんの人が押しかけていた。
歌手志望の女の子が来た。ヒョンソンの手術で声帯に傷が付き、声が出しにくくなってしまった。
彼女は、麻酔が効かず、訴えたが誰も気がつかなかった。そのため、手術中の医師たちの会話を聞いていた。イハンは、覚えていることをすべて話して欲しいと言う。
ソギョンは、ナムの取り調べるをするが、何も出てこない。
ヒョンソンの婚約者のイム・ユナは、親の決めた婚約者のヒョンソンには何の興味もなかった。
そんな時、ジェイデン・リーと出会い、彼に関心を抱き、ジェイデン・リーは、ユナを誘惑する。
ジェイデン・リーの同僚のマイケルは、イハンをバンソク病院に呼び出し、顧問弁護士の契約書にサインを求める。
以前イハンは、バンソク病院には甚大なリスクがあるとジェイデンの前で話していた。
通されたのは、バンソク病院のVIPルームだった。
そこには、血を流したユナが横たわっていた。
秘密を絶対に漏らさない医師が必要だったのだというジェイデン
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「ドクター弁護士」3~4話感想
ジェイデン・リー役のハン・シンロクが登場。イハンの味方なのか敵のなのか謎ですが、ハン・シンロクは、ワルっぽい役がピッタリですね~。
あとジソプもこういう役がピッタリ!スピード感のある展開、ジソプの魅力に引っ張られる~♪