前回は、テ・スミがヨンウの母親とわかり、母娘の切ない再会が描かれました。

ヨンウは、ジュノに告白しましたが、返事がまだです。ジュノは何と答えるのでしょうか?

そして、9話は「ハーメルンの笛吹男」をモチーフに韓国の超学歴社会を風刺した話です。

「ウ・ヨンウ弁護士は天才肌」9話あらすじ

ムジン学院の生徒12人の連れ去り事件が起こる。

犯人は、塾の経営者チェ塾長の三男で「子供解放軍 総司令官パン・グポン(ク・ギョファン)」と名乗る26歳の男性だった。

パン・グポンは「おならぷー」と言うふざけた名前だが、本名だった。子供が喜ぶ名前に改名していた。

パン・グポンは、塾の送迎バスを乗っ取り、12人の小学生を山に連れて行った。

子供たちの任務は遊ぶことと命じ、山中で約4時間ほど思い切り遊んだ。

睡眠薬を盛られたバスの運転手が目を覚まし通報

未成年略取誘拐の疑いで逮捕、起訴される。

パン・グポンの母親チェ塾長(チュ・グィジョン)がハンバタに弁護を依頼、ヨンウが担当することになる。

チェ塾長は、早くに夫を亡くし、女手1つで3人の息子を育て上げ、3人ともソウル大に入れた。その経験を生かし塾を運営していた。

裁判の日
バスの運転手は、パン・グポンに睡眠薬入り飲み物を渡された。それを飲んで、ぐっすり眠っている隙にバスを占拠され、子供たちを連れ去られた。

塾長の息子と知っていたから、疑いもせずに飲んだと証言。

ヨンウは、なんとか弁護しようとするが、パン・グポンは自分に不利な証言をあっさりと認めてしまう。

ヨンウの告白の行方
ヨンウは、ジュノに告白したが、返事がまだだった。

グラミに相談すると、優しく接すればいいとアドバイスされる。

具体的に何をすればいいかわからないヨンウに、キム店長はアドバイスする。

例えば、椅子を引いたり、荷物を持ったり、歩道を歩く時は内側にと

これって男性のやることだけど、ヨンウは素直に実践してしまい、ジュノを戸惑わせてしまいます。

ジュノは「なぜよくしてくるのか」と尋ねる。ヨンウは「好きだから、よくした」と答えると逃げ出してしまう。

ヨンウとジュノは、偶然を装い子供たちに会い話を聞く。

パン・グポンの名前を出すと、子供たちは山で遊んで楽しかった、毎日毎日遊びたいと笑顔で答えた。

誘拐された子供たちの親は、塾を相手取って訴訟を起こすつもりだった。

チョン弁護士とヨンウ、ミヌは、チェ塾長と誘拐された子供たちの母親を会わせ、訴訟を何とかとどまらせようと説得する。

チェ塾長は、土下座して謝罪する。意味不明のことを言う精神を病んだ息子なので許して欲しいと

しかし、ヨンウは、パン・グポンは精神を病んだ人ではない、一度でいいから心を開いて、彼の話を聞いてはと言う。

法廷にて
執行猶予を取るために、パン・グポンは誇大妄想という戦略で攻める。そのために、精神科医を証人として呼んでいた。

裁判の最中に、ヨンウが閃く。

ヨンウは、パン・グポンの信念と認識には問題がない。革命を企てる罪を犯した思想犯だと主張する。それまで、うつむいていたパン・グポンが顔を上げる。

裁判長に反省しているか聞かれたパン・グポンは「反省していない。今後も同じ罪を犯すつもりだ」と答える

裁判のあと
ミヌはヨンウの自分勝手な行動が裁判をめちゃくちゃにした。罰則を与えるべきだとチョン弁護士に言う。

しかし、チョン弁護士は、仕事中に問題が生じたら、話し合いで解決すべきだ。いちいち賞罰を与えるのは私のやり方ではない。

チョン弁護士、ビシっといってくれました。

パン・グポンは、自分を肯定してくれたヨンウに感謝するが、執行猶予は難しい状況に

パン・グポンはそれでも構わないと1つ頼みごとをします。最終陳述の日に、子供たちを法廷に呼んで欲しいと

パン・グポンは、自分のしたことを恥じていない。堂々と処罰される姿を見せたいと言う

チョン弁護士たちは、巧みに母親たちを説得し、子供たちの裁判の傍聴を実現させる

最終陳述の日
子供たちの傍聴する前で裁判が始まった・・・

今回の事件は、判決がでるシーンはありませんでした。

子供にとって大切なものは何かを問う話だったから、白黒はっきりつける必要はなかったのでしょうね。

ジュノの決断
ジュノは、ついにヨンウに告白します。

「あの人とは生半可な気持ちで始めちゃだめだ」

ジュノのこのセリフにヨンウへの真剣な気持ちが表れていました。

テ・スミがグァンホの店を訪れる。

外では記者がその様子を隠し撮りしていた。

「ウ・ヨンウ弁護士は天才肌」10話あらすじ

今回は、軽度の知的障害のある女性へ性的暴行を働いたと訴えられた男性の事件です。

地下鉄の車内で刑事に男性が手錠を掛けられる。

偶然居合わせたヨンウは、令状のない逮捕は違法だと言ってしまう。

逮捕された男性ヤン・ジョンイル(イ・ウォンジョン)はヨンウを弁護士として雇う。

シン・ヘヨン(オ・ヘス)は、ジョンイルを性的暴行で訴えた。

ジョンイルは、障害者のボランティアでヘヨンに一目ぼれし、恋人として付き合っていると主張。

しかし、裕福な家のヘヨンにデート代として数百万ウォンも使わせていた。

チョン弁護士とスヨンは、弁護を引き受けない方がいいと言うが、ヨンウは引き受けたいと言う。

健常者と障害者が本当に愛し合っているのが事実であってほしいからと

ジュノの告白のあと
ヨンウはジュノから告白されたとグラミに話す。

告白に驚いたヨンウは、逃げ出してしまった。

好きといった後、何をすればいいかわからないと悩むヨンウ

キム社長は、デートしてお互いを知ればいいとアドバイスする。

ヨンウは、ジュノをデートに誘う。やりたいことをまとめたノートを渡す。

ジュノはヨンウを家まで送る。手をつなぐが、ヨンウが耐えられるのは57秒まで

結局、すぐに手を離してしまう。

裁判の日
裁判はジョンイルに不利に進んでいく。

裁判が終わったあと、ヘヨンはヨンウに話しかけようとするが、母親に怒られ連れていかれてしまう。

ヘヨンは「バ学なら1人でいるから」と言い残す。

ジョンイルは、つい最近も別の障害者団体で同じようなことをしていた事実が判明する。

当時は、彼女のカードで大金を使ったことが問題になったが、返金して示談になったため、捜査は打ち切られ、前科にならなかった。

ヨンウとスヨンは、ボランティアを口実に騙しやすい相手を探していたのではと疑い、弁護を降りると決める。

ヨンウとジュノがデート中、ジュノの学生時代の友人たちと偶然会う。

ジュノが障害者のボランティア中だと勘違いするが、ジュノははっきりとデート中だといい、ヨンウを紹介する。

友人たちは、ヨンウを見て戸惑いを隠せない。

しかし、友人が持っていたコーヒーを見て、ヨンウが閃く。

ヘヨンの言った「バ学」とは「バリスタ学院」の略だと

ヨンウは、バリスタ学院に向かい、ヘヨンに会うことができた。

ヘヨンはジョンイルを愛しているので、刑務所に入れないで欲しいと訴える。

性的暴行もお母さんにそう言えと指示されたと

ヨンウは、裁判で証言して欲しいとヘヨンに頼む。

裁判の日
ヨンウとスヨンは、ヘヨンのために弁護を降りなかった。

ヘヨンが証人として申請されるが・・・

懲役2年の実刑判決が下った。

その判決に、ヘヨンは泣き出す。

ヨンウは、今回の事件を自分のことと重ね、私との愛は難しいです。とジュノに伝えます。

ジュノも否定しません。でも「それでも愛します」と答えます。

そして、2人はキスを

本当に心温まるキスシーンでした。確かに、問題は山積みだと思いますが、2人を見てると応援したくなります。

ジュノは友人たちと集まり、お酒を飲んでいた。

友人たちは、「本当にいいのか?ああいう人を親に紹介できるのか」とジュノを心配する。

さらに「愛情じゃない、同情だ」と言われ、ジュノは激怒

ミヌは、テ・スミの隠し子の噂は真偽を確かめようとし、テ・スミと大学の同期である先輩から話を聞き出そうとする。しかし、先輩は全くのデマだと笑い飛ばすが、ミヌは疑っていた。

テ・スミの目的
テ・スミはグァンホに提案をする。

テサン法律事務所のボストンオフィスにヨンウと共に行くように

テ・スミは、グァンホとハン代表がグルになり、自分を陥れようとしていると疑っています。

ヨンウのサポートを申し出ますが、ヨンウを遠ざけるためでもあります。

当然、グァンホは激怒します。

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